【高利回り】FUNDI(ファンディ)は詐欺、怪しい?投資の仕組みを徹底解説
資産運用を始めたい人 「少額から物価高やインフレに強い資産運用がしたい。おすすめのサービスがあったらおしえて」
こんな疑問に答えます。(記事更新日:2024年12月4日)
あなたも少額からできる投資、資産運用をはじめたいと思っていませんか?
ここ最近、物価高が続いて生活費がかさむと、まとまったお金を投資に回すのはむずかしいですよね。
そんなあなたが注目したいのが1万円から不動産投資ができる「FUNDI(ファンディ)」
FUNDIは1号ファンドの応募が2024年11月22日からスタートした新しい不動産クラファン。
魅力は年利10%を超えるファンドに投資ができることに加え、ファンドの運用期間が終了した翌日には投資元本と配当が戻ってくる=効率よく資産運用できること!!
ネット上には「FUNDIは詐欺?怪しい?」という検索ワードも出てきますが、きちんと国から許可を取得していたり、個人投資家が損をする可能性を下げる仕組みを導入しています。
あなたも、このサービスの旨味がまだ知られていないうちに無料登録しておき、「ほったらかし投資」ができるチャンスを手に入れましょう!!
高利回りファンドへの投資のリターンで旅行✈️に行ったり、家族でおいしいものを食べにいけますね😁
この記事を読むと、
- FUNDIは詐欺、怪しいのか?サービスの特徴と投資の仕組み
- 「FUNDI」で投資をするメリットとデメリット
- 無料登録の流れ
- 早速登録した人からの評判、口コミ
がわかります!!
FUNDI(ファンディ)は新しい不動産クラファン【2024年11月スタート】
サービス名 | FUNDI(ファンディ) |
1号ファンドの募集開始 | 2024年11月22日〜 |
最低投資額 | 1万円 |
ファンド募集方式 | 抽選式 |
投資利回り | 1号ファンド:12% / 2号ファンド:8% |
運営会社 | 株式会社FUNDI |
「FUNDI(ファンディ)」は2024年11月にサービスをローンチした新しい不動産クラウドファンディング。
最低1万円から利回り10%を超える高利回り案件に投資できることを魅力として打ち出しています。
- 1号ファンド:11月22日〜12月13日
- 2号ファンド:12月13日〜2025年1月6日
最初の2つのファンドの投資申込みの募集日程は上記の通り。
こうした不動産クラウドファンディングでは投資申込みをしても倍率が高くて抽選に外れて投資できないことも多々ありますが、新サービスのFUNDIはまだ認知度が低く穴場のクラファン。
FUNDIは詐欺、怪しい?投資の仕組みとリスクを低減するシステムを解説
ネット上には「FUNDIは詐欺、怪しい?」という疑問が出ていますがFUNDIは「不動産特定共同事業法」というファン
📖「不動産特定共同事業法」には投資家保護の観点で様々な許可要件が定められています。厳しい審査を通った事業者のみに与えられるものです。 詳しい要件は以下の国交省の公式サイトから確認可。 (参考:国土交通省 不動産特定共同事業の許可について)
「FUNDI」での投資の仕組み、投資の流れをざっくり理解するために下記の図をご覧ください。
下記の図は筆者が独自に用意したものです。
通常、個人が不動産へ投資をする場合には最低でも数千万円〜億単位の投資資金が必要ですよね。
ですが、FUNDIは不動産投資に必要な資金を多数の個人投資家から募ることで、
- FUNDIが募集するファンドへ個人投資家が最低1万円から投資👇
- FUNDIが集めた資金を不動産プロジェクトへ投資👇
- 賃貸や売却で得られた利益をFUNDIから個人投資家へ分配💰
するという流れで1口1万円から個人が誰でも不動産へ投資できるサービスを提供。
FUNDIは「資産運用をしたい個人」と「お金を借りたい企業」をネットでつなぐサービスです。
「FUNDI」が導入する個人投資家のリスクを低減する仕組み
FUNDIでの投資は多数のユーザーから資金を集めて不動産物件へ投資するものなので、当然ながら投資で損をするリスクが伴います。
ただ、FUNDIでは「優先劣後」と呼ばれる、個人投資家が損をするリスクを低減するための仕組みを導入しています。
具体的には、自社が募集するすべてのファンドにFUNDIも個人投資家と同じく、一定の割合を出資(投資)します。
そして万が一、運用するファンドに損が出た場合にはその損失をまずはファンドを運営するFUNDIがかぶります。
個人投資家が出資した投資元本は優先的に守られ、元本割れといったリスクが起こりづらい仕組みです。
✅️国から許可を取得していたり、個人投資家のリスクを低くする仕組みがあることを知れば、FUNDIは怪しいという疑問は解消されるのではないでしょうか。続いては、具体的にどんな投資案件があるのかを紹介。
【年利12%】1号ファンドの概要【12/13まで投資申込み受付中】
想定利回り | 12.0% |
運用期間 | 1年 |
募集期間 | 11月22日〜12月13日午前10:59まで |
募集金額 | 12億8250万円 |
応募方式・倍率 | 抽選式・応募率は156%に→11/28(木)10時30分時点 |
最低出資金額 | 1万円 |
1号ファンドは
- 想定利回り:12%
- 運用期間:1年
- 募集金額:約12億円
という高利回りで投資募集額はなんと12億円以上の大型ファンド。
千葉県千葉市にある介護施設が投資対象。
売上数千億規模の大手不動産会社と共同で介護施設→データセンター用地として第三者への売却を予定しているよう。
募集から償還までのスケジュールは下記の表の通り。
FUNDIを活用するメリットとして後述してますが、運用終了の翌日には投資元本と配当がもらえるスケジュールになっています。
高利回りなFUNDIの1号ファンドは怪しい?【需要が高まっているデータセンターが投資対象】
FUNDIの1号ファンドの想定利回りは12%と高いリターンが設定されていますが、利回りが高いと怪しいのかなと疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
1号ファンドでは、当初は介護施設として既に開発されていた施設を建て替えしデータセンターとして活用する計画。
📖データセンターはインターネット回線などの外部と接続するための高速回線や冷却装置、大容量の電源、空調設備などが整えられています。サーバーやネットワーク機器を設置、保管して安定的に運用するために作られた施設のこと。
(画像と情報の出典:NTT東日本)
近年は生成AI(人工知能)が急速に普及していることでこうしたデータセンターの需要が日本国内で高まっています。
マイクロソフトやオラクル、アルファベット傘下のグーグルなど米国の巨大IT(情報通信)企業も、相次いで日本でDCへの投資を進めている。国内でDC建設を急ぐ背景には、生成AIの登場が需要を加速させている面が強い。(引用元:週刊エコノミスト)
FUNDIでは今後もこうしたデータセンター開発用地への投資案件を出していく計画。
急速に需要が高まり、海外企業からも投資が増えているデータセンター市場に関連した不動産ファンドを組成することで、高い収益性、高利回りを実現しています。
✅️ファンドの詳細をみてみる >>FUNDI公式
【年利8%】2号ファンドの概要【12/13から申込みスタート】
想定利回り | 8.0% |
運用期間 | 1年 |
募集期間 | 12月13日〜1月13日 |
募集金額 | 1億500万円 |
応募方式 | 抽選式 |
最低出資金額 | 1万円 |
2号ファンドは12月13日から募集スタート。
投資対象は神奈川県川崎市にある共同住宅、シェアハウス。
小田急線「読売ランド前駅」から徒歩6分で新宿や渋谷へのアクセスも良好で通勤や通学に便利な立地。
募集から償還までのスケジュールは下記の表の通り。
2号ファンドも1号ファンド同様、運用終了直後に投資元本と配当がもらえるスケジュール。
✅️ファンドの詳細をみてみる >>FUNDI公式
以降ではFUNDIが募集するファンドへ1万円から投資をするメリットとデメリットを解説していきます。
FUNDI(ファンディ)を活用するデメリット
「FUNDI」が募集するファンドへ投資をする主なデメリットは以下2点
- 投資したら、運用期間中は途中解約ができない
- まだ実績がない
それぞれ解説します。
デメリット①:途中解約ができない
FUNDIが募集するファンドは原則、運用期間の途中で投資したお金の途中解約はできません。
例えば運用期間12ヶ月の案件へ10万円投資したらその10万円は運用期間中、引き出すことができません。
ファンドへ投資する際には、当面は生活費などで使う予定のない余裕資金で投資するようにしましょう。
デメリット②:サービス開始間もないため、まだ償還実績がない
FUNDI1号ファンドの運用が終わり投資家に元本と配当が支払われるのは2025年12月末頃。
2024年11月から開始したサービスのため、しばらくは投資家への償還実績=つまり投資元本と配当を約束通り支払った実績はない状況。
ファンドの運用実績がないことは、投資するにあたりデメリットとも捉えられます。
FUNDI(ファンディ)を活用するメリット
続いて「FUNDI」が募集するファンドへ投資をするメリットを紹介していきます。
メリットとして以下5つが挙げられます。
- 1万円から高利回りの投資ができる
- ファンドの運用終了した翌日に投資元本と配当がもらえる
- 【月に2本以上】毎月、投資できるチャンスがある
- 想定以上のリターンが得られる可能性も
- 新サービスで認知度が低いうちは、投資できる可能性が高い
順にそれぞれ解説します。
メリット①:「FUNDI」は1万円から高利回りの投資ができる
FUNDIが2024年11月22日から募集する1号ファンドは
- 年利12%
- 運用期間:1年
- 最低投資額:1万円
となっています。
FUNDIは投資家の利益最大化を目指しています。リスクを可能な限り小さく、年利10%近い商品を作れるよう、仕入・設計を十分に吟味しています。(引用元:FUNDI公式)
最低1万円から利回りが高い資産運用ができるのがファンディの魅力。
メリット②:運用終了した翌日に投資元本と配当がもらえて投資効率がいい!!
続いて、FUNDIが他の不動産クラファンと呼ばれるサービスと比べて優れている点として、ファンドの運用終了から償還(投資元本と配当の振込み)が早いことが挙げられます。
- 「FUNDI」:運用終了した翌日に償還
- 「ヤマワケエステート」:運用終了して2ヶ月後に償還
最近、高利回りなファンドをバンバン出している「ヤマワケエステート」という不動産クラウドファンディングは運用終了してから2ヶ月後に償還されるのに対して、FUNDIは翌日に投資元本と配当がもらえます!!
それだけ早く投資資金と配当が戻ってくれば、また別のファンドにすぐに投資できますよね。
資金回収が早く、実質的な利回りが高くなるのが「FUNDI」を活用するメリットかと。
メリット③:「FUNDI」は毎月2本以上、新ファンドを出す計画
FUNDIは、投資家にコンスタントに投資できる機会を提供することを目指しています。
具体的には、毎月2本以上のペースで新ファンドを組成し投資を募る計画。
実際にサービス開始直後は上記2本のファンドを出しています。
いつサイトをみても募集ファンドがある=いつでも投資できるチャンスがあることは投資家にとっては魅力的ですね!!
メリット④:想定以上のリターンが得られる可能性も!!
FUNDIではファンドの運用期間中、投資対象の不動産物件を売却する可能性があると明記しています。
早期売却によって想定以上の利益が出た場合、想定利回り以上のリターンが得られる可能性があるよう!!
具体的には、ファンド運用終了時に想定を上回る利益が得られた場合、
- 想定配当に加えて、残った利益の10%
- ファンド利益の25%相当
のどちらか分配額が高いパターンの利益が個人投資家にアップサイド配当として還元されるよう。
メリット⑤:認知度が低いうちは競争率が抑えられ、投資できる可能性が高い
5つ目のメリットはFUNDIは2024年11月にサービスを開始して間もないサービスのため、募集するファンドの応募率が他の人気の不動産クラファンよりも低くなる可能性が高いことです。
しばらくは募集ファンドへ投資申込みが殺到することは考えづらく、募集期間に投資申込みをしておけば投資できる可能性が高いでしょう。
FUNDIの評判、口コミをみてみた!!
FUNDIはまだサービス開始して間もないためネット上では信頼性などに不安な声があるものの、SNS上では「「早速登録してみた」「1号ファンドに投資申込み完了」といった口コミが出てきています。
個人的にデータセンター投資のfundiは初期投資のメリットめちゃくちゃあるように感じる
一緒にプロジェクト進める大手がどこか気になるけど
— 平凡リーマンhamu (@stock_of_2024) November 22, 2024
公式さんにフォローされた🫢
遅ればせながらFUNDIの会員登録完了。
データセンタ開発プロジェクト、楽しみ😊
募集額も大きいので、抽選でも希望額投資できるかなと期待しつつ、利回り見るとかなり人気が集中しそうな予感🫨 https://t.co/0hs4kO3C2X pic.twitter.com/0qrhzzDpdT— かりん(果凛)👩🏻🔧@投資3年目 (@dokupoi211231) November 13, 2024
FUNDIの千葉市データセンター FUNDI プロジェクト#1に投資申請完了🫡🫡🫡
ボーナス全額投入する予定です🥰😍☺️
当たれー🙏🙏🙏#FUNDI#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/Zvfw2nGmRJ— 一攫千金 (@w6NCQtmdPg8jBi0) November 22, 2024
✅️次の見出しからは早速、投資申込みに必須となる無料登録の手順を解説↓↓
【投資申込みに必須】FUNDIの無料登録の流れ
FUNDIで募集するファンドへ投資申込みするのに必須となる無料会員登録の流れは以下3ステップ。
- 「FUNDI公式」から登録申込み
- 情報登録
- 本人確認
それぞれ順に解説。
ステップ①:「FUNDI公式」から会員登録申込み
まずは公式サイトにアクセス→「新規会員登録」を選択します。
▶FUNDI公式◀
するとメールアドレスとパスワードの入力画面が出てきます。
FUNDIからの情報を受けとるメールアドレスと登録後ログイン時に必要となるパスワードを設定し「送信」を選択します。
ステップ②:届いたメール本文のURLから情報登録
登録したメールアドレスにFUNDIからメールが届くので、そのメール本文にあるURLから会員登録を進めます。
氏名や住所といった入力項目を順に入力していきます。
ステップ③:スマホで本人確認
本人確認はスマホのカメラを利用して書類と顔写真の撮影をする形式。
- 運転免許証🚗
- マイナンバーカード
といった、顔写真付きの身分証明書を手元に用意してから進めましょう。
画面の案内に沿って撮影を進めればOKです。顔写真の撮影が終われば申込みは完了します。
あとは審査結果が出て登録したメールに連絡が来るまで待ちましょう。
【投資効率がいい共通点アリ】「FUNDI」と「らくたま」を比較
FUNDIはファンドの運用が終了した翌日には投資元本と配当がもらえることを投資のメリットとして先述しました。
同じく運用終了の翌日に投資元本と配当がもらえる不動産クラファンに「らくたま」があります。
FUNDIとらくたまは最低1万円から不動産投資ができることは共通していますが、それぞれ異なる特徴を持っています。
以下の表をご覧ください。
「らくたま」は翌日償還+優待サービスがある不動産クラファン
利回りの高さではFUNDIに劣るものの、
- FUNDIと同じく、ファンド運用が終了した翌日に投資元本と分配金がもらえる
- 今後、出資額の多いユーザーは優待サービスが利用できる
ことを魅力として打ち出している不動産クラファンが「らくたま」
「まだFUNDIは運用実績がないのが心配」という方はこちらも投資の選択肢に検討するのがおすすめです!!
✅️FUNDIと同じく運用終了の翌日に投資元本とリターンが受け取れる「らくたま」は別記事でくわしく解説しています >>らくたまの評判と賢い活用法【早速10万円投資した投資家が解説】
FUNDIで投資する際によくある質問
会員登録のほか、「FUNDI」で投資をするにあたってよくある質問に回答します。
- 実施中のキャンペーンはある?紹介コードはある?
- ファンドへの入金方法は?手数料がかかることはある?
- 30万円投資申込みして10万円だけ当選するみたいな部分当選することはある?
- 分配金(ファンドへの出資で得た利益)に税金はかかる?確定申告は必要?
それぞれ順に解説。
Q:実施中のキャンペーンはある?紹介コードはある?
2024年12月上旬時点では新規登録キャンペーンは実施されていません。また、紹介コードを入力するなどで特典をつける紹介プログラムも実施されていません。
✅️キャンペーンを活用して1万円からできる資産運用がしたい方は、以下の別記事で12月18日まで楽天ポイントがもらえる新規登録キャンペーンを実施中の不動産クラファン「利回りくん」を紹介してます >>【12月最新】利回りくんのキャンペーンがやらないと損なレベル!!
Q:ファンドへの入金方法は?手数料がかかることはある?A:投資資金の入金手数料はユーザー負担
FUNDIではサービスの登録料や登録維持費用はかかりません。
手数料がかかるのは、投資資金を指定された銀行口座へ入金する際にかかる振込手数料。
ただ、入金先口座はGMOネット銀行のため、
- GMOネット銀行から入金する or ネット銀行の振込手数料の無料枠を活用
することで入金手数料は無料にできます。
また、投資元本と分配金を受けとる際の振込手数料は運営会社が負担するため、ユーザーは無料。
Q:30万円投資申込み→10万円だけ当選みたいな部分当選はある?A:原則なし
FUNDIが募集するファンドが応募率が100%を超えた場合、原則、部分当選することはないようです。
(※例外として最後の当選者が部分当選になる可能性はあるとのこと)
部分当選とは、例えば30万円投資申込みして10万円だけ当選=投資申込み額の一部だけ当選すること。
この疑問に対しては、1号ファンドの募集開始前に実施していたYouTubeライブ📹️に質問が寄せられておりそれに対してFUNDI代表の方が回答されていました。(情報の出所:FUNDI公式YouTube)
Q:分配金(ファンドへの投資で得た利益)に税金はかかる?確定申告は必要?
ファンドの分配金に対して20.42%(所得税+復興特別所得税)が課税、源泉徴収されて入金されます。
また、分配金は雑所得に該当し総合課税の対象に。
雑所得は年間20万円以下の場合は原則、確定申告は不要。20万円を超える場合は確定申告が必要に。
ただ、条件は個人によって異なるため確定申告の必要性が不明確な場合は税務署や税理士へ相談することを推奨します。
まとめ:FUNDIは高利回りで運用終了の翌日償還が魅力の新しい不動産クラファン
2024年11月にサービスを開始した新しい不動産クラファン「FUNDI」の魅力と賢い活用法を解説しました。
FUNDIは高利回りのファンドをこれからコンスタントに出していく方針を掲げています。
加えて、ファンドの運用終了した翌日に投資元本と配当がもらえるため、実質利回りが高く、1万円から効率よく銀行預金よりマシな資産運用をやりたい方向けのサービスです。
なお、FUNDIが募集するファンドへ投資するにはまずは無料会員登録が必須。
- 登録費
- 登録維持費
はいずれも無料。
登録のみで損することはないので、まずは登録して新しい投資の選択肢を手に入れましょう!!
FUNDIでの投資のリターンで外食を楽しんだり、旅行🛫に行ったりいまの生活を豊かにできますね。
▶FUNDI 公式◀
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