【ネタバレ】AI銘柄の本命はコレ。AI革命2.0とAIブームの罠

AIブームにに注目してる人 「AIブームの波に乗る本命の企業に投資したい。AIビジネスで注目したい企業や今から投資するのは危ないAI銘柄をおしえて」
こんな疑問に答えます。(記事更新日:2023年11月15日)
2023年になってからChatGPTとか生成AIサービスが世の中に一気に広まってきて、AI関連の銘柄に投資したら面白いかもと思っていませんか?
ただ、AI銘柄と言っても色んな銘柄があるし、すでに急成長を遂げた企業もあったりするからこれから投資先を選定するのって難しいですよね。
そんなあなたが知っておかないと損する米国の専門家が出した無料ビデオを知っていますか?
それが「AI革命2.0」という無料ビデオ📹
ChatGPTなど生成AIがブームになるAI市場で「今から投資するのは危ないAI銘柄」や今後、巨額のお金が動くであろう「AI銘柄の本命」がわかります。
この記事を読むと、
- ChatGPTをはじめとして急拡大する生成AIサービスの現状と株価が急上昇したAI銘柄
- 2022年頃から株価が急上昇したAI銘柄
- これからAI関連の銘柄に投資するなら注目したい市場とAI投資の罠
がわかります。
2022年後半から急成長が続くAIサービス市場

ChatGPTなどのAI(人口知能)を使ったサービスがここ最近どんどん出てきてますよね。
世界のAI市場規模(売上高)は、2022年には前年比78.4%増の18兆7,148億円まで成長すると見込まれており、その後も2030年まで緩やかな加速度的成長が予測されている. (引用元:総務省 令和5年版情報通信白書)
総務省が発行している令和5年版情報通信白書によると
- 世界のAI市場規模は2030年まで加速度的成長が見込まれること
- 日本国内でもAIシステムの市場規模が今後も成長を続け急拡大していくこと
が解説されており、AIビジネスの市場規模が今後も右肩上がりで成長が続くことが見込まれています。
ChatGPTはわずか5日で100万ユーザー突破しAIブームが到来

図解データ出所:Number of ChatGPT Users
ChatGPTは2022年11月末のリリース直後から利用者が急増し5日後にユーザー数100万人を突破しました。
ユーザー数100万人到達までにFacebookは10ヶ月、Twitterは2年だったのに比べわずか5日での100万人達成は驚異的なスピード。
ChatGPTのリリースを皮切りに生成AIと呼ばれるAIを使って文章作成や画像作成ができるサービスが続々とリリースされており、AIブームが巻き起こっています。
米半導体大手「エヌビディア株」はAIブームによって急騰

チャート出所:Google Finance
先述したChatGPTのブームに乗った銘柄が半導体設計大手の「エヌビディア」です。
上記はエヌビディア株の2023年の年初からの株価推移です。
2023年1月3日の株価は143ドル→11月上旬の株価は483ドルとエヌビディア株は年初から3倍以上に急騰しています。

エヌビディアが開発する最新のAIチップ(同社HPより)
生成AIサービスの急速な普及によって同社のAIコンピューティング向けGPU(画像処理半導体)需要が急増した結果、エヌビディア株の株価はこの短期間で爆上がりしています。
今後、AI関連銘柄での投資の本命はエヌビディアではない可能性大

ChatGPTを始めとした生成AIサービスの急速な普及によってAI向けの半導体需要が急増しエヌビディア株が大幅に上昇したことを先述しました。
ただ、今からAI関連株で投資のチャンスを探る場合、すでに株価が急騰したエヌビディア株は当然ながら投資の候補に入ってきますが、「AIの普及で今後もっと大きなお金が動く市場があるのでは!?」と考える投資家もいるのではないでしょうか。
また、ChatGPTなどの生成AIサービスを利用するユーザーは増え続けていますが、ChatGPTの月額料金は20ドルです。
冷静に考えてみると月額20ドルって投資目線で考えると大きな金額じゃないよなーと思う方も少なくないのでは。
✅そこで次の見出しからは、今後AI市場で大きなお金が動き、投資目線でもチャンスを探っている方がみておきたい無料動画を紹介していきます。
【AI革命2.0】AI銘柄の本命は巨額資金が動く市場

ChatGPTをはじめとした生成AIと呼ばれるAIサービスはもちろん、AIを活用したビジネスがこれから急成長していくことは多くの方が気付いているかと思います。
ただ、AIビジネスと言っても
- どんな市場が投資妙味がありそうか
- AIと掛け合わせたら爆発的に伸びる市場や企業はどこか
- ChatGPTなどの生成AIビジネスで巨額の利益を出す企業は出てくるのか
といったことは予測が難しいですよね。
そうした中で米国の専門家がAI関連で注目すべき市場と今後、AI活用で巨額の資金が動く市場とその市場の有望銘柄へ言及する無料ビデオを発見。
無料ビデオ「AI革命2.0」で今後伸びるAI銘柄の本命がわかる!

最近、米国の専門家が出したAI革命の無料ビデオを視聴してみたのですが、
- 月額20ドルのChatGPTよりも今後AI活用によって巨額のお金が動く市場
- エヌビディアやマイクロソフトといった時価総額上位のAI関連の米国株へ今から投資することは議論が分かれるワケ
などの興味深いトピックが出てきて面白かったです。
今後AI関連で投資のチャンスを探りたい方はもちろん、AIビジネスの現状を知りたい方にも有益な内容でした。
無料動画は1時間ぐらいのボリュームですが2倍速で再生もできます。私は2倍速で30分ほどでサクッと視聴しました。
無料ビデオ「AI革命2.0」の視聴手順
- 「AI革命2.0」にアクセス→メールアドレスを入力
- 登録したアドレスに届くメール本文にあるリンク先から読めます!

メルアド登録後、⬆️『【AI革命2.0】こちらからご覧ください』という件名でメールが届きます。
届いたメール本文にある青字リンク「講演動画をみる」をクリックすると無料ビデオがみれます。
私は最初、「うーん、ちょっと怪しそうだなー笑」と思ったのですが、そんなことなくてホッとしました😅
まともな内容、考察が解説されていて勉強になる部分が多かったです。
「株式投資の目線でAIに関心がある方」や「投資してはいけないAI銘柄を知りたい方」なら視聴して損はないかと。
✅無料ビデオ>>AI革命2.0
まとめ(急成長するAI市場で投資妙味を探ろう)

この記事ではChatGPTをはじめ生成AIサービス市場が急拡大する中、AI関連で投資のチャンスを探るのに役立つ無料ビデオ「AI革命2.0」を紹介しました。
1時間ほどのビデオの視聴は無料。メルアド登録のみで読めます。
今後も爆発的に伸びると予想されるAI活用で伸びる市場や企業を学びたい方はサクッと視聴してAI市場の知見を深めておくのが吉です。
AIビジネスの現状と今後の予測を知ることでまずは「投資してはいけない企業」や「AI投資の罠」を知っておくことが大切ではないかと。
投資で大損を避け、AI投資でチャンスを探りたい方は視聴して損はない動画です。
- 無料ビデオ>>AI革命2.0
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