成長著しいベトナムの株式や新興国株、利回り投資サービスを解説中

ベトナム駐在員ができる資産運用や株式投資を解説

現地ベトナムから投資

ベトナムに赴任する人 「これから数年ベトナムで仕事をすることになったんだけど、ベトナム在住でもできる投資や資産運用の選択肢を知りたい!」

こんな疑問に答えます。

この記事を読むと、

  • ベトナム在住でもできる投資、資産運用の選択肢
  • それぞれの選択肢のメリットとデメリット
  • ベトナム駐在中の資産運用での注意点
  • ベトナム(海外)に一時的にいる+日本にも住民票を残している方ができる日本円の運用の選択肢

といった内容がわかります。

 本記事の信頼性

この記事を書いている僕は2017年からベトナム駐在し働いています。ベトナムの銀行での定期預金を活用したり、2019年からはベトナム現地の証券口座を開設しベトナム株投資をしています。

そのほか、海外取引所を活用した暗号資産(仮想通貨)への投資も少額で始めています。

銀行での定期預金、ベトナム株投資、海外取引所を活用した暗号資産(仮想通貨)の売買、それぞれやってみた体験も踏まえて解説しています。

ローカル銀行での定期預金

銀行 イメージ画像

ベトナムでできる資産運用の選択肢としてまず第一に挙げられるのがベトナム国内の銀行🏦での定期預金です。

この記事を書いている時点では銀行の定期預金金利は12ヶ月で6〜7%に設定している銀行が多いです。(2022年8月時点)

経済成長の続くベトナムでは毎年インフレが進んでいますが、ここ数年は3〜4%程度で推移しています。

ベトナムの消費者物価指数(CPI)変化率は月次で更新され、1996-01から2022-07の319つの値で平均は 4.4 %。  (引用元:ベトナム 消費者物価指数(CPI)変化率

ここ25年ほどの消費者物価指数の上昇率は平均4.4%のようです。物価上昇を加味しても銀行預金の金利が現状では上回っています🤔

また、ベトナムでは定期預金の金利には非課税=税金がかからないのがメリットです。

デメリットは上記の金利はベトナムの現地通貨であるベトナムドン(VND)のみでUSドルなどの外貨では定期預金金利はほぼ付きません。

ベトナムの通貨で給与の大半を受け取る方であれば定期預金は堅実な資産運用の選択肢になると思います。

私が活用しているおすすめの銀行や外国人が定期預金をする条件などは以下の記事で解説しています>>【2022年最新】ベトナムで銀行口座開設と定期預金をする手順を解説

ベトナム株への投資

ETF取引イメージ

銀行での定期預金に比べ手続きの手間がかかったり、リスクは高くなりますが、ベトナム在住の方が株式投資をする場合はベトナム株への投資が第一の選択肢です。

ベトナム在住者はベトナム現地の証券会社で口座開設しベトナム株へ投資が可能です。

ただし、当然ですが株式投資、特に個別株への投資では損をするリスクも大きいです。

リスクもある一方でベトナム株式市場は発展途上であり5年、10年といった時間軸では有望な投資先となり得ると私は考えており実際にベトナム株へ投資をしています。

ベトナムの株式市場の世界での位置付けや将来の展望は下記の記事で解説しています。

📢 私が活用しているベトナム現地のSSI証券の口座開設に必要なものや現地証券を利用するメリット、デメリットなどは以下の記事で解説しています>>SSI証券で口座開設する方法とメリット、デメリットを解説

暗号資産(仮想通貨)への投資

ビットコイン

株式投資よりさらにハイリスクハイリターンですが、ビットコインやイーサリアムといった暗号資産(仮想通貨)への投資も可能です。

日本国内の取引所ではなく、世界最大の取引所で取引ができる通貨が多い「バイナンス」ではベトナムなど海外居住の場合でも登録と取引が可能です。

また、バイナンスではベトナムの通貨ドン(VND)からバイナンスの口座へ入金が可能です。

バイナンス 画面

バイナンスの口座を開くと、メニュー欄に「仮想通貨を購入」というメニューがありVNDでの仮想通貨購入にも対応しています。

P2Pトレードというのが手数料が抑えられる方法です。

P2P(Peer to Peer)とは、ネットに接続された端末同士が直接通信する方式を意味しています。

バイナンスではユーザー同士で仮想通貨と日本円やベトナムドンといった法定通貨の取引、売買が可能です。

📢 以下の記事ではバイナンスの口座開設手順の解説と当ブログ限定の取引手数料が10%OFFになる紹介コードを記載しています。よければ活用ください>>【10%得する紹介コードあり】「バイナンス」(BINANCE)の口座開設手順を解説

その他の選択肢

ここまで紹介してきた「銀行での定期預金」、「ベトナム株投資」、「暗号資産」への投資が少額でも始められるものです。

ベトナム駐在中に可能なほかの投資の選択肢として「社債」や「不動産」が挙げられます。ただ、いずれも推奨できないのでその理由を解説します。

信頼度や透明性で課題のある社債

日本では一般的に社債は銀行預金より利回りの高い投資先と考えられていますが、ベトナムでは透明性や企業のコンプライアンスなどが不安視されています。

2022年の3月以降、ベトナムで不動産開発を手がける「タンホアンミン・グループ」という企業が社債を発行したものの、発行が無効とされ社債を購入した投資家への資金返却が進まないといった不祥事が起きています。

現状ベトナムでは社債への投資は信頼度や透明性といった部分で課題が多く、投資の選択肢としては避ける方が賢明かと思います。

ベトナムでの不動産投資はハードルが高い

ベトナム 不動産

ベトナムでは2015年に改正住宅法が施行されて以降、外国人が不動産を所有することが可能になっています。

ただし、様々な制限が存在します。

購入に際しては、ディベロッパーから直接、もしくは外国人所有の物件しか購入できません。ベトナム人所有の物件は買えないのです。また、コンドミニアムなどは外国人が所有できる戸数に制限があり、特に中古物件を購入する場合は外国人が保有できるか確認する必要があります。(引用元:外国人がベトナムで住宅を所有する方法

そのほか、「まとまった資金が必要」であったり、「ベトナムでの不動産の知見を深めていく必要」があるため、投資には慎重になるべきかと思います。

なお、ベトナムの上場株には不動産開発で大手のビンホームズやノバランドといった不動産事業を手がける企業が数多くあります。まずはそうした株式へ目を向けてみるのがよいのでは🤔と筆者は考えています。

日本にも拠点を残してる方ができる堅実な資産運用の選択肢

ここまではベトナムにいるからこそできる投資の選択肢を紹介してきました。

そのほか、ベトナムなどの海外に一時的にいる+日本に住民票を残している方は投資の選択肢が広がります。

日本円でできる堅実な投資の選択肢として少額からできる不動産クラウドファンディングのサービスがあります。

不動産クラウドファンディングとは、「少額で不動産投資をしたい個人」と「不動産ビジネスを手がける企業」をネットを介してつなぐサービスです。

(引用元:不動産投資サービスFUNDROPのよくある質問より。当ブログでの紹介記事>>【今だけ】無料の投資家登録で1,000円もらえるONIGIRI Fundingを解説

多くのサービスは1口1万円や2万円といった少額から投資ができ利回り5〜10%の堅実な運用ができるサービスが多いです。以下2つのサービスが代表的な不動産クラウドファンディングのサービスです。

  1. >>【今だけ】無料で1,000円もらえる投資サービス「Funvest」を解説
  2. >>【銀行預金の数千倍】1口1万円から不動産投資ができるFUNDROPを解説

まとめ(リスク許容度に応じた投資がおすすめ)

ベトナム駐在中にできる投資、資産運用の選択肢を解説してきました。

投資の手法によって異なりますが、それぞれのリスクとリターンは以下の表のようになるかと思います。

投資の選択肢 リスク リターン
ベトナムの銀行での定期預金
ベトナム株への投資
暗号資産(仮想通貨)への投資

 

「駐在員として責任の重い立場で働いていて投資に時間をとれないから堅実にほったらかし運用ができる定期預金を活用する」、あるいは「損をする可能性を受け入れて株式や仮想通貨を学びつつチャレンジしたい」といった方もいらっしゃると思います。

あなたの状況にあった投資や資産運用を検討するうえで本記事が参考になれば幸いです。

最後にそれぞれの始め方を解説した当ブログの詳細記事をまとめます。

  1. 【定期預金🏦】>>【2022年最新】ベトナムで銀行口座開設と定期預金をする手順を解説
  2. 【ベトナム株投資💹】>>SSI証券で口座開設する方法とメリット、デメリットを解説
  3. 【暗号資産(仮想通貨)💰】>>当ブログ限定【10%得する紹介コードあり】「バイナンス」(BINANCE)の口座開設手順を解説

最後までお読みいただきありがとうございます。ではでは!